久しぶりに、気持ちよく晴れた奄美大島。
ここ最近北風がビュービュー吹いていたのが嘘かのようで、最高気温22℃で暖かく、半袖で過ごした今日。
夏に逆戻りしたかのような気分でしたが、お店で流れている曲、ラジオから聞こえてくる曲はすべてクリスマスソング。
街もイルミネーションが飾ってあったりと、クリスマス仕様になっている。
ふむ。
わたしの気持ちはどちらに傾けば良いのやら。
体感、服装、目に入る自然の風景は夏なのだ。(蒸し暑さはない)
そこに、おいそれとクリスマスがやってきても、どうしてもクリスマス気分に浸れない。
9月、夏が終わって秋の訪れを感じるころの熊本の街で、クリスマスソングが流れているようなものなのだから。
何年過ごせば、奄美の季節感に慣れるのでしょう?
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