住人1人だけの「青久(あおく)集落」

不安定な天気が続いている奄美大島。

今日は一人で農作業のお手伝いに押しかけ、農園の方と楽しい1日を過ごしました。明日の筋肉痛は免れないことでしょう。

さて、先日は雨が降る中、幻の集落と言われている奄美市住用町の青久集落へ行ってみました。夫曰く、住人はおばあちゃん一人だけとのこと。未装道路を3kmほど走った先にある集落で、電波も届かない場所。

久しぶりに、愛車がジムニーでよかったと心から思えたドライブとなりました。

この案内板以降、未装道路に突入してガタガタ道を3km進むと、1軒だけおうちが見えてきて、道が二手に分かれます。集落へ行くか、青久海岸へ行くかの選択。

集落に関心はありつつも、おばあちゃんからしたら傍迷惑な話だろうと思い、青久海岸へ行ってみることにしました。

この時点で、雨風がすごい。

車を止め、しばらく車内で待機。

雨がおさまったところで、アダンの木を抜けて海岸へ出てみました。

この風の強さ、明らかに海岸でゆったりできる状況ではありません。(寒かった)

後ろを振り返ると、石垣が積んであります。

集落に続く道でしたが、ここは迷惑でないだろうと思い入ってみたら、石垣の由来について書いてありました。

最後の段落に記載されている「この景観を守り、伝え、残してきた老夫婦に深謝」。

今もなお、集落に住むおばあちゃんが一人でこの景観を守り、伝え、残しているのだと思うと胸がジンとしました。

いつまでもおばあちゃんお元気で、と思いながら、またガタガタ道にゆられて帰宅。

帰ってびっくり、ジムニーちゃんが見たことのない汚れ方をしているではありませんか。泥まみれ。

もう雨の日に未装道路は走らないと誓った夜になりました。

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