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珍客到来
こんにちは、Lovesandです。
本日のお昼、夜勤明けの夫とお出かけする前に10分の仮眠をとっていたら…
バタバタバタ!と、激しい羽音が。
なにごと?!と目を開けると、イソヒヨさんが部屋の中を飛び回っていました。
これはもうシャッターチャンス!どうやって5cmしか開けてないドアから入ってきたの〜と心の中で呟きながら、iPhoneに手を伸ばした瞬間、逃げていきました。
なんだったのでしょう。
巣作りできる場所を探していたのでしょうか?
ばっちり目が覚めたわたしたちは、さあイソヒヨもいなくなったし出かけようかとしましたが…
まさかのイソヒヨさん。
ばっちりとお土産を残していってくれていました。(お食事中の方がいらっしゃいましたら、ごめんなさい)
あの短時間でよくぞここまで残していったなと思いつつも、なんだか、「うん(運)」がついてきたような気もして、妙に嬉しくなりました。
イソヒヨさん、またどこかで会いましょう。
物件を探して、集落さんぽ
イソヒヨさんの珍事件発生後は、物件を探すためにいくつかの集落をさんぽ。
ネットで見つからないなら、足でかせぐしかない!と、追い込まれている証です。
でも、そんなに都合よく「空き家 TEL番号」のような貼り紙がされている物件はなく、集落めぐりで終わってしまいました。(それはそれで楽しい)
Lovesand
あきらめたら、そこで試合終了だよ
イソヒヨさんが「うん」を運んできてくれたのだから、きっとそろそろ、わたしたちに合った古民家が見つかることでしょう!
イソヒヨさん、ありがとう!
事前に感謝いたします。
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