【髪の話②】ヘアカラー・パーマがそんなに危険だったなんて!

ヘアカラーや白髪染め、今までに一度もしたことないよ!という女性は、いらっしゃるでしょうか?

私の友人にいるかな?と考えてみましたが、1〜2人いるかいないかです(学生当時はしていなくても、社会人になってしているかもしれない)。なので、そのような(良い意味で)稀有な方はほとんどいないと思います。

私の場合、体感で昔からヘアカラーが身体に良いものではないと分かっていましたが(ヒリヒリがすごい)、その危険さを深刻には捉えていなかったため、やはり興味本位で大学生のころはじめて染め、その後も何度か染めてきました。

染めるカラーは毎回違うのに、最終的にはいつもオレンジっぽいパサパサの髪に(たとえ黒に染めたとしても)

でも、食生活を見直し、お掃除用具なども環境に良いものを見直していく中で『髪 あるがままの美しさを求めて』に出会い、「どんなに無農薬・無化学肥料のお野菜、調味料にこだわったとて、髪を大事にしないなら意味がない!」という考えに至りました!

今回は、ヘアカラーとパーマの危険性について、『髪 あるがままの美しさを求めて』を参考に、みなさんにシェアできればと思います。

目次

パーマ剤の成分は脱毛剤にも使われている?!

そもそもパーマって、どのような原理でクルクルにしたりゆるやかなカールにしたりまっすぐにしたりできるのでしょうか?

パーマは、髪を構成しているたんぱく質の結びつきをパーマ液によって一度壊し、ウェーブがつくように曲げた(ストレートの場合はまっすぐにした)状態で、再び結合(結合がSとSの結びつきに似ていることからSS結合と呼ばれている)させる。

『髪 あるがままの美しさを求めて』森田要著

パーマの原理は上記引用の通りで、パーマ液にも1剤2剤があるようです。

1剤:髪の毛のたんぱく質の結びつきを壊す役割
2剤:切断したところをねじれた状態で結合させ、ウェーブ状に固定する役割

ふむふむ、1剤と2剤の働きはわかりました。

では、何がどう危険なのでしょうか?まず1剤の危険性から見てみましょう。

1剤は、チオグリコール酸などが成分とのこと。何がこわいって、このチオグリコール酸は脱毛剤にもしようされている薬剤という事実です。そしてこの1剤はアルカリ剤で溶かして使用するらしいのですが、これまたアルカリ剤による髪へのダメージがこわい。アルカリ剤はキューティクルを開くため、髪から水分やたんぱく質が流出して、結果髪がぱさぱさになるというお話です。

では、2剤はどうでしょうか?

2剤は、臭素酸ナトリウム過酸化水素などを溶かして使用する溶剤みたいです。この過酸化水素は、メラニン色素を壊す働きがあることから白髪が増える原因にもなるようです。

その他、薬剤にはクリーム状にするために石油系の合成界面活性剤も含まれており、それらは肌のバリアを壊してしまう力があることから、1剤2剤の薬剤が体内に浸透しやすくなってしまうなどの危険を伴う、と森田さんは説明されています。

身体にとって、髪にとって、いいこと1つもないと思ったのは私だけ?

ちなみに、過酸化水素は漂白剤にも使用されている成分です…(こわ!)

ヘアカラーは白髪が増える原因?

ヘアカラーもパーマと同様、1剤と2剤があるようです。

私の理解だと、ヘアカラーはパーマと違って、1剤と2剤を混ぜて髪に塗るということ。では成分はというと、以下の通り。

1剤:酸化染料(パラフェニレンジアミンなど)とアルカリのトリートメント剤
2剤:過酸化水素、アルカリ剤とトリートメント剤

パラフェニレンジアミンというよく分からない成分は出てきましたが‥酸化染料とだけ分かればよいかと。

ここで、あれ?とお気づきの方もいるかもしれません。

そう、パーマ剤と同じ成分が入っている

ヘアカラーにしても、アルカリ剤がキューティクルを開くため、中の水分やたんぱく質を流出させ、髪の毛はぱさぱさと傷んだ状態になるわけです。

でもきっと、じゃあトリートメントすればいいじゃん!と思う方もいらっしゃるかと。このことについては別で記事を書こうと思いますが、トリートメントをして一時的にはさらさらになっても、負のサイクルがはじまるだけなのです…気になる方は、またブログをチェックしてくださいね。

パラフェニレンジアミンのこわさ

難しいカタカナのパラフェニレンジアミン(通称PPD)。

この子はどうやら厄介者。どうしてかというと、薬剤の中で、アレルギーの発症事例が最も多いみたいです。

髪が傷むのはもちろん、頭皮が腫れたり、ぶつぶつができたり、顔が腫れたり、呼吸困難を引き起こすなど重篤な症状があらわれることも。

消費者庁が平成27年に事故等原因調査報告書をHPにアップしていますので、気になる方はそちらもご覧ください。

本を購入したい人へ

さぁて、今回の記事は衝撃的だった人も多いのではないでしょうか?私は本文をかいつまんでしか説明していませんので、もっと詳しく知りたい方は、ぜひ森田要さんの本を購入されてみてくださいね。

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