誰しも聞いたことのある言葉、「ハブ」。
一般的なイメージは、「獰猛・毒がある」の2D。そんな感じでしょうか。そもそも、きっとヘビ自体好きではない人の方が多いことでしょう。
でも奄美大島に旅行する方の中には、怖いモノ見たさで
き、きらいなんだけど、興味はそそられる。捕獲はしなくていいけど、ハブ見てみたい!
となることがあると思います。
そんな方、必見です。
宇検村役場(名瀬市街地から車で約1時間)の裏手には、ハブ鑑賞小屋なるものがあります。
この簾をくぐれば、数匹のハブとご対面です。
ドキドキ
覗いた瞬間、「シャー!」てされるのけ?とおそるおそる近づいてみたら、拍子抜け。
み〜んな、お昼寝中。
かわいいとまでは思いませんでしたが、毒がないなら触ってみたいと思ったLovesandでした。
写真も撮りましたが、お楽しみは出さない方がいいですね。
見たい方は、ぜひ宇検村役場のハブ鑑賞小屋へ!
ちなみに、「ハブの呼び鈴」なるものもありました。ハブを捕獲した人は、この呼び鈴で役場の方を呼ぶみたいです。1匹3,000円で買い取ってもらえるそうです。
ハブの呼び鈴….
この呼び鈴を押すとハブが出てくるんじゃないかと思うのは、わたしだけでしょうか。
さいごに。ハブ料理にチャレンジしてみたいLovesandより、今日も頑張るみなさまへメッセージ。
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