【髪の話③】トリートメントは逆効果?負のサイクルへ

髪の話、3回目です。

今回も、「え?そうなの!?」と衝撃的なお話かもしれません。あえて読まないのも、賢い選択かも‥とも思いますが、どうするかなんてみなさんの自由。

「へ〜そうなんだ〜」と、一つの情報としてご覧いただけると幸いです。

目次

毎日のシャンプーが、抜け毛や縮毛の原因になる?

私の場合、「シャンプーは毎日するもの」という概念がつい数ヶ月前まで当たり前になっていました。でも、『髪』に出会って、意識的に湯シャンのみの日を増やしていきました。

シャンプー毎日する人の方が大半ですよね?

湯シャンデビューした当初は、翌日、なんかベタつくな〜って日が結構多くて、2日に1回はやっぱりシャンプーしないと気持ち悪く。

でも、ヘナもしはじめて(ヘナについては改めて記事にします)、湯シャンに慣れてきたら、頭皮が正常化してきたのか3〜4日連続で湯シャンでも全く気にならなくなりました。もちろんリンスはもってのほか、一切使わなくなりました。それでも、髪はキシキシすることなく、サラサラを保ってくれています。

では、なぜ毎日のシャンプーが良くないのでしょうか?

次のようなサイクルに陥るからみたいです。

シャンプーを毎日する▶︎頭皮の脂を取りすぎてしまう▶︎皮脂量の少ない頭皮は、紫外線などの外的ストレスの防御が弱くなる▶︎頭皮の水分が必要以上に蒸発▶︎(体は優秀なため)頭皮を守るために過剰に脂を分泌する▶︎シャンプー欠かせない

さらに‥頭皮から過剰に脂が分泌されたら皮脂膜が厚くなって、毛穴をふせいでしまうと。

それが、抜け毛や縮れ毛の原因になると森田さんは言及されています。

ふと自分を振り返って‥最近朝起きたとき、枕に抜け毛がほとんど落ちてないことに気づきました!抜け毛多かったんですが。シャンプーの回数をぐっと減らし、湯シャンに切り替えたからかしら?真相はわかりません

ただ、湯シャンだけというのもよくないようです。皮脂の取りすぎは問題ですが、毛髪と頭皮の汚れ、余分な皮脂、酸化した皮脂を除くことも重要とのこと。だから、著者は環境負荷のないハーブによるシャンプーも開発されています。私はそれも試しながら、実家にあるシャンプーも使っています。洗髪には「塩」もいいようなので、それも試してみたいなと。

いろいろ実験中

トリートメントが負のサイクルを強める

私は美容院のメニューでトリートメントをお願いしたことはありませんでしたが、自宅では市販のトリートメントを(たま〜に)使うこともありました。シャンプーのあと、リンスというのは習慣化した流れでした。

美容院でヘアカラーした場合、トリートメントもしてもらってるのかな?その辺、私はかなり疎くて分からないのですが‥

トリートメントは髪に必要なもの!と思っている女性は多いと思いますが、何が怖いって著者曰く、「トリートメントはダメージをさらに広げる」と。

ヘアカラーをすると、キューティクルから水分が漏れ、水分量は通常より4割減る。それを補うためにトリートメントをする。トリートメントは保湿力が高く、つけると髪に汚れが吸着しやすくなるため、自然と髪を洗う回数が増える。そうなると、頭皮が乾燥する。頭皮に脂が不足していると体は考え、どんどん脂を出す。毛穴がふさがる。もっと洗浄力の強いシャンプーを欲するようになる。

『髪 あるがままの美しさを求めて』p54

トリートメントをすると一時的には美しい髪になりますが、結局その美しさは一時的なだけであって、根本的な解決にはなっていないということですね。

私は美容院でトリートメントをしたことがないからか?もっと洗浄力の強いシャンプーを!!!と欲したことはないので、引用文の「もっと洗浄力の強いシャンプーを欲するようになる」は、「うんうん」と頷くことはなかったのですが。

でも、良いシャンプーを求めて、いっつも迷子になっていたことは確かです。

20代の頃は5000~8000円するシャンプーに手を出してみたことも‥

髪の栄養は、トリートメントではなく日々の食事から

小タイトルの「髪の栄養は、トリートメントではなく日々の食事から」は、よく考えたらそうだよなぁと思いました。

髪の栄養も結局は日々摂っている食事から送り込まれているわけです。たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく食べる、という当たり前で難しいことを日々実践していく、ということが大切なのでしょうね。

著者の美容院には安心安全な食事に気を配っている人も多いみたいですが‥下記引用のようなやりとりも日々発生しているようです。

「私は化学物質の薬害が心配なので、無農薬の野菜しか食べません」

そう話す人にも出会う。ところが髪を染めている人が多い。

「頭に農薬かけてどうするの?同じ成分が入っているのに」

と話すと、驚いた表情で

「髪のことは抜けていた。ファッションとしてばかり考えていた」

おもしろいことに、ほとんどの人がそう答える。なぜだかヘアケア剤の危険に対する意識は低いのである。

『髪 あるがままの美しさを求めて』p56

み、みみが非常に痛くなる箇所‥著者は口が悪いという話(笑)

そもそも、美しい髪って?

美しい髪と聞くと、艶と張りがある髪をイメージしませんか?

その艶と張りは、「水分・油分のバランスが取れていて、髪を構成しているタンパク質が傷ついていない状態」から生まれると著者はおっしゃっています。

結局のところ、食生活や睡眠、適度な運動、そのようなことが大事になってくるみたいです。基本的なことではありますが、忙しい人にとって、その基本的なことを実践していくことが難しかったりしますよね。

髪の本来の美しさを取り戻したい人は、無理せずに一つ一つ、できることから改善していけるといいのかなと思いました。

ヘアカラー・パーマをしないというのが前提ですが

髪の話シリーズ最後には、著者が推奨されているヘナについても詳しくまとめますので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。

本を購入したい人へ

もっと詳しく知りたい方は、ぜひ森田要さんの本を購入されてみてくださいね。

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